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社会人野球日本選手権の特別協賛企画

社会人野球の3大タイトル戦への特別協賛企画

わたしは、自他ともに認める野球オタク、正確には草野球オタクです。これまでに誂えたユニホームは14着です。ここしばらくはコロナのせいもあり全く試合がない状況ですが、同時に3チームに所属して、年間150試合以上こなした年もありました。
東京勤務時代は、演歌の大御所、都はるみさんのチーム「怨歌(えんか)倶楽部」に所属し、たけし軍団をはじめ多くの芸能人チームと対戦しました。新卒のお上りさん、ミーハーには毎週日曜が待ち遠しかったです。そして、転職で大阪ドームに入社してからは、全プロ野球チームの球場での草野球に励んでいました。
その一方で、Jリーグ発足後、顕著に人気が無くなってきたプロ野球のプロモーションにも尽力したつもりです。しかし、スポーツ関連のマーケットには、サッカーに関わらず、卓球やバレー、バスケにラグビー、格闘技・・と、各々の団体が必死にプロモーションを仕掛けたことで、野球人気の陰りにさらに拍車が掛かってしまいました。
そして、昨年一年間のコロナ禍により、野球に限らず様々なスポーツ競技が中止に追い込まれました。その中でもマーケットの大きいプロ野球への打撃は相当なものでした。今年、2021年もコロナの幕開けとなりましたが、一日も早くそれが終息して、スポーツに溢れる日常を取り返したいものです。さて、本題ですが、本日のフリー企画書は、「日本社会人野球選手権」の特別協賛(冠協賛)企画です。予めお断りしますが、企画書は5年前のものです。従って、現在でもこの企画が生きている補償はございませんが、ご興味のある企業、個人は、お問い合わせをお待ちしています。現状確認とご紹介はできると思います。
弊社としても、コロナが終息して、時間ができればプロモーションというか、コーディネートを再開したいと思いますが、出場チームと業種がバッティングせずに、スポンサーメリットが十分に見込める業種は、住宅メーカーやマンションデベ、住設メーカーだと思っています。なぜなら、現役のプレーヤーたちは、これから住宅を購入する世代が圧倒的に多く、しかも、社会人野球チームは、クラブチームをのぞけば大手企業が大多数を占めているからです。そこへの販促は魅力的ではないでしょうか。
同大会の運営母体は、【検索⇒】日本野球連盟(以下JABA)で、日本国内における、3大アマチュア野球大会(都市対抗野球大会、全日本社会人野球選手権、全日本クラブ野球選手権大会)を運営しています。 バブル崩壊以降は、企業チームの減少や縮小が相次ぎましたが、この10年間は、下げ止まり、クラブチーム数は増加傾向にあります。野球界全体では、都市部や地方の独立プロリーグが数多く創設され、野球の根強い人気が伺えます。
そこで弊社は、アマチュア野球の発展とそれに関わる企業や地方大会の活性化を狙いとして、特別協賛企業の募集を企画しました。
現役選手の構成は、平均年齢が20代後半の男性であり、高校野球や大学野球から選び抜かれた、次元の高いアスリート集団で、先述したように、企業がプロモーションを仕掛けるにあたり、明確なターゲットだと考えています。
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