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教育(食・徳・体育含む)・学校 文化・芸術・エンターテイメント

芸能プロダクションが企画制作する道徳の教科書

大阪の某大手芸能事務所にプレゼンした企画書

○○事務所のタレントさんたちが「友情」「家族愛」「キャリア」「環 境」 「助け合い(ボランティア)」「健康」「格差社会」「資源問題」「LGBT」「障碍」など道徳をテーマに執筆し、それを一冊の本にまとめます。執筆は、取材により専属の教育ライターが書き起こし、さらに弊社が①学習指導要領に準拠した文章に仕上げ②教師が道徳の副読本として活用できる仕様にします。この企画のポイントは、
①小中学校で採用される仕様にする
②子どもたちに真に響く道徳教育を目指す
③社会現象を仕掛ける。(Eテレに仕掛ける)
④ソーシャルビジネス=社会貢献を組み込んだ持続可能なビジネス
その他・・・
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スポーツ 教育(食・徳・体育含む)・学校

子どもたちの野球・ソフト離れの解決プラン

「野球・ソフトボール」離れの打開策

ここ最近の「野球・ソフトボール」離れは加速傾向にあります。甲子園(高校野球)の盛り上がりの衰えは然程感じませんが、それでも、試合をするための部員不足から、複数校の野球部を統合したチームが年々増えてきています。その要因として挙げられるのは、スポーツの多様化であることは間違いありません。
一昔前だと男の子のスポーツといえば、野球が大半を占めていました。しかし、Jリーグの発足以来、子どもたちのサッカー人気はうなぎのぼりで、その他にも、VリーグのバレーやTリーグの卓球、そして、バスケットやバドミントンなど子どもたちにとって魅力的なスポーツがどんどん広がりを見せています。子どもの数は少子化に歯止めがかからないわけですから、野球やソフトの人口が減ってくるのはある意味当然の結果といえます。
しかし、要因はそれだけでは決してないのです。それは、野球界全体の組織にも大きなマイナス要因があります。プロ野球や高野連、大学野球、少年野球など、日本の野球界組織はバラバラに活動しており、Jリーグとは真逆の動きをしていおり、このことが野球全体の人気を押し下げていると言っても過言ではありません。
添付している企画書(ラフ案)では、この解決に言及するものではありませんが、少なくとも野球・ソフトを復活させる要素は十分にありますので、是非ご一読ください。
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教育(食・徳・体育含む)・学校 村・町おこし、地方創生

「地域学」は「町・村おこし」の優れた企画 「宇治学」の事例

「地域学」は「町・村おこし」の優れた企画 「宇治学」の事例

まちの発展には、地元や地元由来の人的資源が欠かせないと考えます。もちろん、外様(まち以外からの産業や学術従事者)でもいいですが、近年そのクオリティーも落ち目傾向で、地方ではしばしば外様との軋轢もうまれているようです。そして外様はいつ出ていくかわからない不安定な存在なのです。 外から人を入れて、地元産業を成長させるには限界が見えてきています。多額費用を投じて動画PR映像を作成したり、高度なカート機能付きのネット販売をまちづくりの頼み綱にしているところは多いですが、短期的な補助金や助成金を頼りにしているところも少なくはなく、結果なかなか長続きしません。
今では、全国各地の自治体が一様に、同じ行動パターンに入っているので、期待するような効果はほとんどの自治体ではあげられていないようです。宇治市の「宇治学」の取り組みは、宇治愛を子どもの頃から育てて、仮に外に出ていっても、Uターンしたい環境づくり、人づくりをしっかりと7年間かけて行います。この小学校3年から中学校3年までの7年が大きなポイントです。悪く言えば、刷り込みになりますが、郷土愛をしっかりと根付かせる最善策だと思います。
日本人に関わらず、全世界ほぼすべての人に共通することは「郷土愛」です。一昔前では、Uターンをする理由を見つけることが苦しかったですが、今やネットでボーダレス化し、それに、パーフェクトな流通網がめぐらされています。コロナ禍で少しずつ浮き彫りになってきましたが、地方にこそ勝機があるのではないでしょうか。
地方で得られる時間や環境、健康は、プライスレスの価値です。それらを果たして都会で換算すれば、どうでしょう?各々の計算方法は異なると思いますが、何かワクワクしませんか?地方をリードするのは、地元の人が中心にならないとだめなのです。彼らが、知恵を絞って、観光や農作物などの産業をリードしていくべきなのです。今回ご紹介する「地域学」=「宇治学」は目的達成のための時間は要しますが、まちの将来を考えると、大した時間のロスにはならないと思います。
まちづくりを進めたい自治体やまちづくりを提案したい人たち必見の企画だと思います。
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その他、産業いろいろ 教育(食・徳・体育含む)・学校

地方銀行・信用金庫向けのプロモーション企画

先進諸国に後れを取る、日本の「金融教育」

私たちの生活は「お金」とは、切っても切り離せない関係にあるものの、日本では「金融教育」が他の先進国と比べて相当遅れていると思います。それは、「教育指導要領」からも読み取れます。
実は、日本でも戦後まもなくからしばらくの間は、国力の増強を目的として、全国の小学校で「子ども銀行」という制度があり、学校現場において「お金」の教育を行なっていたのです。その結果として、「子ども銀行」の経験層は、貯蓄率は現在でも高いというデータがあります。もちろん、貯蓄するだけではなく、金融に対する意識も高いというデータもあります。
今後、銀行業界は縮小と編成が繰り返されると考えられますが、将来の顧客、つまり小学生に向けた情報発信をきちんと行える銀行が生き残っていけるでしょう。この企画はその一助となれば良いと考えています。特に地元重視の地方銀行や信用金庫にお勧めする企画です。
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教育(食・徳・体育含む)・学校 村・町おこし、地方創生

「地域学」は「町・村おこし」の優れた企画

「地域学」は町・村おこしの第一歩

「地域学」や「地元学」とも呼ばれますが、弊社では、添付の宇治市のプロポーザルに参加して、小学校から中学校までの7年をかけて「宇治市」について徹底的に学ぶ「宇治学」という副読本を企画、制作しました。この取り組みは、他の自治体の注目を集め、同じような取り組みが始まりつつあります。
「宇治学」の基本の学びは、地元を知り地元で生きることですが、同時に、「町・村おこし」という要素を強く持ち合わせているのが最大の特徴です。つまり、「地元でも様々な産業や職業があり」「魅力的な街は人(観光や産業)を呼べる」「あなたたちがこれからの町の作り手である」というメッセージを断続的に子どもたちに送り、気付かせます。これからは、コロナ禍でも明らかになったように、リモートで仕事もできる時代です。インターネットによる様々なボーダレス化、縦横無尽の流通は、どこにいても様々な仕事ができることを子どもたちに知らしめることができます。そして、都会では得られないメリットを理解させます。それは、お金には換算することができない、「環境」や「健康」という生きるための価値観です。「住宅事情」や「物価」なども地方の大きなアドバンテージであることを比較学習できます。
弊社の「宇治学」につきましては、改めてこのサイトにアップ致します。とにかく、「町・村おこし」には優れた企画と言えるでしょう。

 
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メディア・広告 教育(食・徳・体育含む)・学校

教育コンテンツ・マーケティングの様々な選択肢。

教育コンテンツ・マーケティングのリーディングカンパニー

弊社がマーケティングで得意としているコンテンツに「キッズマーケティング」「教育社会貢献」という分野がありますが、これらは資本提携している、日本教育研究センターのノウハウが土台となっています。ここでは、その詳しい事例や、同社の様々な教育関連コンテンツについてご紹介しています。少なくとも東京エリア以外で、教育に関わる様々なノウハウや実績があるのは、日本教育研究センター以外では、見当たらないと思います。また、現在のコロナ禍において、同社の教育コンテンツのノウハウや制作物がますます重要視されています。

 

 
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教育(食・徳・体育含む)・学校

企業の社会貢献活動。~次世代の子どもたちを応援したい~

※下記の解説は詳細サイトとリンクしています。

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高校生のための「自立、生き学」副読本

高校生のための「生き学、自立サポート」副読本

クライアント様のリクエスト「高校生が成長し、社会の一員となって生活を営む上で役に立つ情報を提供することにより、自立して共生する力を身に着けることの支援を目的とする副読本を制作したい」
ということで、下記のような構成をご提案しました。
【提案のコツ】
小学生~高校生対象の制作物には、「学習指導要領」がひとつのバイブルと考えて良いと思います。国、文科省が定めた謂わば、教育の法律、方針ですから、提案を受けるクライアント様にも安心感が生まれます。
弊社そして、日本教育研究センターは、検定教科書や各種学習参考書の企画、制作が主業のひとつなので、そのあたりの状況を把握している強みがあります。

【構成アイデア】
<第1巻>進路や就職のことを考え始める時期であることから、主に精神的な面からのサポートを中心とします。取り扱うテーマとしては、
・身に着けたい力(探求力、論理的思考力、説明する力)
・豊かな心(共助、公共・福祉、環境、文化、国際 など)
・健康の維持
<第2巻>
主にライフステージ別アプローチとして、次のようなテーマとします。
・就職 生活設計、心構え、夢
・結婚 夫婦共生の意識
・出産、子育て 子育ての知識、親としての愛情
・賢明な消費者としての知恵と知識
・困ったとき、悩みがあるときの方策
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食育の必須知識「栄養」「エネルギー」の基本文献

食育の必須知識「栄養」「エネルギー」の基本文献

このサイト(フリー企画書&企画ねた)で私が多く取り上げるねたの一つが「食育」です。大阪ガス様の食育に10年以上取り組んできましたので、そのノウハウは相当蓄積できたと思っています。
さて、「食育」を学ぶ上で、「栄養」と「エネルギー」という言葉は、最も基本となるワードのひとつです。「エネルギー」は、体を動かすために必要な活動源で、日常生活を送るために、体温保持のための「熱エネルギー」や筋肉運動のための「機械エネルギー」、神経伝達のための「電気エネルギー」などがあり、その源は食品から摂取しています。そして、そのエネルギーの元となるのが「栄養」であり、三大栄養素は、「たんぱく質」「脂質」「炭水化物」です。
この「エネルギー」と「栄養」について、厚労省が毎年出しているこの文献を抑えておくことが「食育」を学ぶ上でのポイントと言えます。
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スポーツ 教育(食・徳・体育含む)・学校

子どもたちにプロ野球をPRする方法 

プロ野球が小学校の教材に ~小学校で活用される副読本~

今回のフリー企画書&企画ねたは、プロ野球球団が次世代(ここでは小学生)をファンに引き込むための事例です。子供向けのファンサービスに各球団は、躍起ですが、キャラクターグッズなどに頼ることには限界が見えてきました。このフリー企画書では、モノに頼らず、もっと根本的な対策をとることで、「骨太ファン」をつくる提言を、広島の学校現場の事例をもとにご紹介しています。
2016年カープは劇的な優勝を果たしたわけですが、単に優勝というところに焦点を定めるのではなく、カープの社会的存在意義や、カープの経済効果、カープが市民の心理、気持ちにどのような影響を与えてきたか・・など、「教育」と「カープ」を関連付けた上での学習教材です。そして、これからも引き続き、「教育」や「社会」に寄り添っていくカープの存在を教材にしています。学習機会としては、小学校の総合的な学習の時間(4~5時間)と紹介されていました。続きは、フリー企画書をご覧ください。
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