カテゴリー
メディア・広告 文化・芸術・エンターテイメント 村・町おこし、地方創生

イベントPR(広報)に必見!いまどき、お役立ちサイト。

イベント主催者にお勧め!ニュースリリースの配信サービス

おはようございます。本日は、2021年1/26です。相変わらずのコロナ禍ですが、昨日は月曜日とはいえ、全国的な感染者数が前週に比較して大幅に下がりました。まだまだ油断出来ませんが、政府の外出規制の呼びかけや、飲食店さんたちの時短協力の効果の現れだと思います。弊社も依然厳しい経営状況で、これを脱出できる要素もなかなか見つかりませんが、明日に希望をもって頑張っていきたいと思います。
このような異常事態の中、政府の対応に批判が集中していますが、個人的にはマスコミ(メディア)の質というか、報道の仕方にも少し問題というか、課題を抱えていると思います。
以前もこの「フリー企画書」で言及しましたが、基本的にマスコミ、特にワイドショー系は、政府に対して批判を集めるために、様々な学識者やタレント、つまり社会に影響力のある人たちを媒介としますが、どうみてもほとんどが司会者というか、プロデューサー(番組構成)が巧みに仕込んでいるとしか僕には映りません。もちろん、個人的にも政府、菅さんに対して様々な不満や疑問はありますが、一方では、賛同できる部分も多くあります。実際に昨日のFNN系の世論調査では、内閣の支持が不支持を上回っています。
野党の砲火の浴びせ方には、かなり疑問があり、メディアのそれよりも相当悪意を感じてしまいます。昔のことは言いたくないですが、個人的には「民主党」政権のことが、どうしても頭から離れず、野党がその残党にしか映りません。安部さんが首相のときの国会で、「民主党の悪夢」と発言しましたが、これには僕のみならず、少なくとも僕の周りの中立的な人たちも思わず深く頷きました。
マスコミ、特に社会に影響力のあるテレビメディアにお願いしたいのは、支持派の人たちの意見も私たちに届けてほしいのです。特にニュースワイド、ワイドショー系は、「数字」つまり視聴率のために煽る一辺倒です。テレビ番組といえば、ひな壇系、芸人オンパレードのバラエティーや、おもしろ動画、1970、80年代の懐メロ・・あまりにもレベルが・・と思ってしまいます。コロナの時こそ、「心の大切さ」「人と人のつながり」「自然の営み」「日本各地の情報」などをしっかりと伝えることが大切ではないでしょうか。今、自殺や雇用の社会問題が噴出し、外出規制で、特に高齢者の行動が制限されています。そういう人たちのことを考えて、行動をおこすことができるのが、テレビメディアの本来役割ではないでしょうか。
僕自身、少なからずメディアに関わる仕事もしていますので、身近なところ、特に深くかかわっている「教育」という側面から一石を投じていくように心がけています。政府への批判もいいですが、その政府、つまり政治、選挙に対する教育について根本的に、つまり、小学校の教育くらいから見直していくことが得策ではないでしょうか。その試みも実際にスタートしていますので、また、あたらめてこの「フリー企画書」に掲載したいと思います。

さて、本題が飛んでしまいましたが、「広報」の大切さについては、度々この「フリー企画書」にもあげてきましたが、上は「政府」から、下は「町内のイベント」まで、広報というのは、とても大切な作業です。最近、河野大臣のSNSが話題になっていますが、まさに、これが「広報」ですよね。トランプさんのTwitterも個人的には4年間タイムリーに読んできましたが、とにかく「おもしろかった!」の一言です。広報には人を惹きつける力が必要です。それには様々なテクニックがあります。
僕は新卒で広告会社に入ったので、一早く「広報」について学ぶことができました。さらにクライアントがすべて外資系企業だったことも大きかったです。当時、提携していた外資系広告会社(DMB&B)の支社長から、「youの会社の広報について」説明というか、現状を求められ、社内の体制など一通りのことを調べてプレゼンをしましたが、けんもほろろ・・最低の評価を受け、その後、その支社長から本国(USA)の広報の歴史から、広告に勝る「広報」の重要性、リリースの書き方から発信のテクニックまで、手取り足取り教えて頂きました。おかげでその後、広報力が自分の強みとなり、転職先の大阪ドームでもしっかり成果を上げることができました。
さて、時代は変わって、今はネット社会です。僕が身につけてきた広報テクニックは、残念ながら現代社会においては、相対的低下は否定できなくなりました。もちろん、今でも通用するテクニックもありますが、ネット社会においては、それをフルに活用することが成果に繋がると言えます。そういう意味で本日は、【検索⇒】イベントバンクさんをご紹介したいと思います。実はこのビジネスモデルについては、随分前にある広告会社さんから相談を受け、プラットホームづくりをはじめた経緯があるのですが、その当時としては、まだスタートを切るのが早かったという苦い経験があります。まさにこのイベントバンクさんは自身が描いていた広報ツールです。今、広報、PR、具体的に言えば、イベントを発信して、集客を上げたい個人、法人さんがいれば必見のサイトだと思います。

 

 
FREE DOWNLOAD

Send download link to: